Art to Live

2024年6月プロジェクト始動

Art to Liveは、
生きることと表現活動が直結している人々の作品を、 現代美術として紹介し、その社会的認知を 広げていくためのプロジェクトです。

Programs

プログラムスケジュール

障がいのある方の表現や作品について、知り、学び、楽しむための 様々なプログラムの開催を予定しています。
是非、ご注目下さい。

About

大阪府「2025 大阪・関西万博に向けた 障がいのあるアーティストによる現代アート発信事業」

大阪府内の障がいのある方の作品を紹介してきたcapacious(カペイシャス)と現代美術のアートフェアART OSAKAなどを長年手掛けてきた一般社団法人日本現代美術振興協会|APCA JAPAN とがタッグを組んで実施します。

instagram