Art to Live
Art to Liveは、
直結している人々の作品を
その社会的認知を
お知らせ
News
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国際シンポジウムの申込は、定員に達しました。
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プレスリリース:国際シンポジウム開催のご案内
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国際シンポジウムを11月30日(土)に開催します
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Art to Live 本サイトをオープンしました
プログラム
Programs
障がいのある人の表現や作品について、知り、学び、楽しむための
様々なプログラムの開催を予定しています。
1 キックオフPR展示
終了しました
- 日時:
- 2024年6月12日(水)— 14日(金)
- 場所:
- interior lifestyle tokyo / 東京ビックサイト(有明、東京)
Art to Live のスタートに際して、プロジェクトを広く紹介するPRイベントを実施します。
2 国際シンポジウム
- 日時:
- 2024年11月30日(土)
- 場所:
- 京都市立芸術大学 C棟 講義室1 (京都)
障がいのある人の作品を現代美術として包括的に紹介する世界的な流れを、トム・ディ・マリア氏(クリエイティブ・グロウス・アート・センター)をお招きして伺う他、国際的視点で活動をする国内の美術関係者に登壇いただくパネルディスカッションを開催します。
3 展覧会
- 日時:
- 2025年1月23日(木)— 27日(月)
- 場所:
- スパイラルガーデン、スパイラル 1階(青山、東京)
障がいのある人の力のある作品を、現代美術作家とともに紹介するグループ展を開催いたします。
4 展覧会・ 映像上映・ ワークショップ等 (仮題)
- 日時:
- 2025年7月26日(土)ー 27日(日)(予定)
- 場所:
- 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場 ギャラリーWest
万博会場内のギャラリーWestにて、Art to Live プロジェクトのアーカイブ展示・イベント・ワークショップ等を行います。
私たちについて
About Us
Art to Live
大阪府
「2025 大阪・関西万博に向けた障がいのあるアーティストによる現代アート発信事業」
大阪府内の障がいのある人の作品を紹介してきたcapacious(カペイシャス)と
現代美術のアートフェアART OSAKAなどを長年手掛けてきた
一般社団法人日本現代美術振興協会|APCA JAPAN とがタッグを組んで実施します。
主催: 大阪府
実施主体: 一般社団法人日本現代美術振興協会、カペイシャス